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今回は知ってる様でしらないお葬式で使われる用語集第三弾になります。
お盆(おぼん)
お盆は盂蘭盆会(うらぼんえ)という行事の略称である。盂蘭盆(うらぼん)は逆さづりという意味の『ウランバナ』の表音で、そのような苦しみにあっている餓鬼道の亡者を救うために始まった行事だといいます。盆・正月と並び称されるほど大きな年中行事なのは、初春と初秋の満月の日に祖先を祭る神事を行った日本古来の風習や中国道教の中元節と結びついたためと考えられています。
本来は立秋を過ぎて最初の満月の日、すなわち旧暦の七月十五日を中日として、十三日の盆の入りに迎え火を焚いて先祖の霊を家に迎え、十六日に送り火を焚いて終わります。家には精霊棚を作り、盆提灯を灯して先祖の霊を迎え、墓参りをします。とくに家族が亡くなって最初のお盆を新盆といって供養を念入りに行います。
東京では新暦によって七月にお盆が行われるが、地方では八月が多い。盆踊りや精霊流しなど、お盆は地域色が豊かな故郷の行事となっています。
戒名・法名(かいみょう・ほうみょう)
仏教の信徒や僧になるとき、戒律を授けられ、仏の弟子としての名を受ける。それが戒名である。戒名が二文字であるが、その前後に院号などがつき、一般にはその全体を戒名といいます。
例えば宮沢賢治は『真金院三不日賢善男子』であるが、厳密な意味の戒名は『日賢』だけで、『真金院』は院号、『三不』は道号、『善男子』は位号で在家信者の意味です。男性は『居士』、女性は『大姉』とつけるのが一般的です。
戒名の初期の例には、奈良時代の聖武天皇が行基を師に受戒して『勝満』と名付けられたことがあります。そして崩御後、その受戒の由来になった経典を輿(乗り物)として浄土に送られたと記録されています。つまり、戒名は浄土に向かう霊の乗り物であり、冥土のお守りという意味があるので、葬儀に際して故人につける。友人・家族や自分でつけていいものではなく、僧から受ける名です。
なお、僧は出家した時に師から僧名として戒名を受けるが、在家の一般人でも生前に受戒して戒名を受けることができ、本来はそうあるべきだと勧められる。また、浄土真宗では法名と呼び、『釋〇〇』とつけます。
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