川崎市 葬儀における戒名とは

2018/03/16
仏壇

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葬儀における戒名とは

戒名とは、仏教教団に戒律を守ることを誓った者に与えられる名前のことです。本来は戒を授けられ出家した僧にのみ与えられるものでしたが、出家しない在家の檀信徒も授戒会に加わって戒を受けることにより、仏法に帰依したものとして戒名を与えられるようになりました。もともとインド仏教には戒名はなく、仏教が中国に伝わった以降に生まれたものと言われています。

戒名(法名、法号)は、身分制度の時代を背景に発達しましたので、戒名が身分を表すことも多かったのですが、近年は寺院、社会への貢献度、信仰の貢献度、信仰の深浅、人徳などを住職が判断してつけるものとされています。 

 

戒名(法名)の構成

 戒名は本来2字で、中世までは貴人といえども2字であったといわれています。

今では本来の戒名である法号の上に道号(または宗派戒名)、さらにその上に院号がつけられ、法号の下に位号がつくという構成になっています。

 例

〇〇院(院号) △△(道号) □□(法号) 居士、大姉(位号)

1 院号

最上級の尊称と言われるものに院号(〇〇院)、院殿号(〇〇院殿)があります。かつては一寺を建立するほど貢献した人に与えられる尊称で、皇室や摂関家に対して〇〇院が、またこれと区別するため武家に〇〇院殿が与えられました。特に本家のみにつけたとされます。

2 道号

道号はもともと、仏道に励み、これを究めた者への出世の称号で、住職などに与えられたものと言われます。ここの位置に宗派名が入ることがあります。

3 法号

本来の戒名(法名、法号)です。

4 位号

位階や性別を表すものです。成人(15歳以上)の場合、一般に信心の厚いものを信士・真如に、より清浄なものを清信士・清信女に、仏門に入り剃髪染衣したものを禅定門・禅定尼に、四徳を供えた徳信の信者を居士・大師に、より上位を大居士・清大姉に、とします。

子供の場合、死産児に水子、乳飲み子に嬰児・嬰女(ようじ・ようにょ)、就学前の子供に童子・童女、善童子・善童女とすることが一般的なようです。

 

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