エンディングノートとは

2021/08/01
エンディングノートという言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどんなものなのか、何なのかと疑問に思っている方も
多いのではないでしょうか。
エンディングノートについて詳しく紹介していきたいと思います。

▼エンディングノートとは
エンディングノートとは、もしものときに備えて自分の生きてきた証を書き留めておくノートになります。
自分の情報や想いを自由に書くことができて、書く内容に決まりはありません。
ですが、目的として遺された家族に自分の情報を伝えて、各種手続きをスムーズに行えるようにすることも重要になってきます
ので、そのための情報はできる限り記入しておきましょう。

▼エンディングノートと遺言書の違い
エンディングノートと遺言書の決定的な違いとしては、法的効力があるかないかになります。
エンディングノートには法的効力を持ちませんので、相続に関する事項などは遺言書を別途作成する必要があります。

▼エンディングノートを書くメリット
エンディングノートを書くメリットがいくつかありますので、参考にしてみてください。

■自分の思いを伝えることができる
自分の希望や素直な思いなどを書き残すことができます。家族も知らなかったことや思い出を共有することができるため
おすすめです。普段はなかなか素直に伝えられない家族に向けて、感謝の言葉などを書いてみましょう。

■家族の負担を減らすことができる
介護の希望や治療に関すること、葬儀や費用の捻出方法などがしっかりと書かれていれば家族が今後の判断をする際に
スムーズな選択をすることができます。

■今後の人生としっかり向き合うことができる
遺された家族のためだけでなく終活をする上でも役に立つことがたくさんです。
自分の人生としっかりと向き合い、見直すきっかけになります。