焼香のマナーについて

2021/08/09
お葬式に参列する際には焼香をしますが、作法はきちんと身についていますか?
正しい方法が分からず不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、焼香のマナーについて詳しく紹介していきたいと思います。

▼焼香とは
焼香とは、仏様や故人様に対してお香を焚いて拝むことをいいます。
多くの場合は葬儀の際に細かく砕いた香をつまんでパラパラと落として焚きます。
焼香の作法については宗教・宗派によって、変わってきますので事前に確認しておきましょう。

▼焼香のやり方
焼香の基本的なやり方をみていきます。
・自分の順番になったら席を立って焼香台の前に移動する
・ご遺族に一礼して、焼香台に一歩近づき遺影にも一礼する
・宗派ごとに決まっている回数の焼香をして、合掌して一礼する
・焼香台から一歩下がって再度ご遺族に一礼して自分の席へ戻る
これらが基本的な焼香のやり方になります。回数は宗教によって変わってきますが多くの場合が1~3回となっています。
葬儀を行っている宗派を尊重して、その作法に合わせるようにしましょう。

▼焼香のマナー
焼香を行う際にはマナーに注意して、失礼のないように行いましょう。
■喪主や遺族へのあいさつ
お悔やみの言葉は事前に使っていい言葉、ダメな言葉をしっかりと把握しておき整理したうえで焼香を行いましょう。
■服装や身だしなみ
原則ブラックフォーマルや喪服を着用して、黒色で統一された物を選ぶようにしましょう。
清潔感のある装いを意識して悪い印象を与えてしまわないように注意が必要です。
■手荷物の管理
焼香の際に焼香台の前に手荷物置きが用意されていれば、そこに手荷物を置きましょう。
ない場合は足元に置いたり、小さな荷物の場合には脇に挟んだりして焼香を行ってください。