お通夜の流れについて

2021/08/13
お通夜はどのような流れで進んで、どのような準備が必要になってくるのかご存知でしょうか?
年齢を重ねるにつれてお通夜にいく機会も増えてきますよね。
お通夜の流れについて、詳しく紹介していきたいと思います。

▼お通夜とは
お通夜とは、葬儀の1日目に行われて家族、親族、友人など生前、故人と親しかった人たちが別れをしのび、最期の夜を過ごす儀式に
なります。
告別式は葬儀の2日目に行われる儀式ですが、最近では葬儀と告別式を一連の流れで行うのが一般的になっています。

▼お通夜の流れ
仏式で行われるお通夜の一般的な流れをみていきます。

■お通夜の準備
葬儀社に連絡を取って、遺体搬送車を手配します。供花や供物、席次、焼香の順番を確認して打ち合わせや宗教者への挨拶、
礼状や返礼品の確認などの準備を行います。

■当日受付
世話役は分担に従ってそれぞれの配置について、通夜開始時刻の30分前から受付ができるようにします。

■一同着席、僧侶入場
喪主を筆頭に、故人との血縁の近さと家族単位で席順を決めます。
通夜開始時刻になると葬儀社担当者の呼び込みによって僧侶が入場して、お通夜が始まります。

■読経、焼香
読経は30分程度行われ、その後葬儀社担当者の誘導により焼香が始まります。

■法話
僧侶から法話や説教がある場合がありますのでしっかりと聞きましょう。

■僧侶退場、喪主挨拶
僧侶は読経・法話を終えると退席しますのでお辞儀をして見送ります。喪主は参列者にあいさつをします。

■通夜ぶるまい
お通夜のあと1時間ほど喪主から参列者への感謝を伝える接待を行います。
葬儀社を通して飲み物と盛り合わせ料理などを準備しておきます。

■棺守り
夜を通して、灯明と線香の火を絶やさずにお棺に付き添う棺守りを遺族で行います。